116 わかったつもりでした。



  昨日からやたら目と耳に入ってくる専門用語


     イナバウアー


  たしか、最初に新聞で読みました。

  フィギュアスケートの技で、
  荒川選手の得意技で、
  得点に結びつかないけど、美しいのだそうです。
  
  これだけではなんのことやらわかりません。


  夜、仕事を終え、雨の中自転車で目黒から環状7号線を北上して、
  練馬近辺までたどり着きます。

  その日はうちに帰っても誰もいません。
  寒さと疲れで、食事を自分で用意する気力もありません。

  定食屋に入って、トンカツ定食を注文しました。

  テレビで日本人選手のフィギュアスケートの演技の様子をやっています。
  トンカツを食べながら、ぼーっと見ていました。

  微妙な早さの動きで上体を反らせていき
  身体による曲線が現れていくのと同時に
  氷上の動きは曲線を描いていきます。




    これがイナバウアーか!



  この方が荒川選手で、金メダルをとっていて、
  どうやらこの上体を反らせる技がイナバウアーらしい。



  とわかったつもりになっていました。



  ところがです!


  
  ぜんぜん違いました!




  上体を反らすのはイナバウアーとは関係なかったんです。


  うちに帰ってネットを使って調べて見たら、
  詳しい解説がありました。
  こちら
   → http://tinyurl.com/l8zuj


  調べてみるもんですね。

  これが得点に結びつかない理由もわかり頭がスッキリしました。
  

  みなさんも上体を反らすのがイナバウアーだと思っていたりしませんか?









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